昭和女子大学大学院教授 東北大学名誉教授 木村修一先生
きくらげは、中国では古くから不老長寿に効果があると珍重される貴重な食材です。「カルシウムが多いキノコ」という事は以前から知られていましたが、栄養学的に注目されるようになったのはつい最近のことで、鉄分が多く、また、ビタミン類、特にビタミンDの宝庫であることもわかってきました。
日本人に不足しがちなビタミンB1やB2、さらに食物繊維も十分に含まれていることを考えると、これからの高齢化社会における食生活にとって極めて有効な食材のひとつと言えるでしょう。
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