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クック膳の感動レシピ |
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電子レンジ調理の本当の良さとは
電子レンジで作るお料理は簡単といいながらも、手間がかかり、ぱさついたり、固くなったり、おいしくないという印象を多くの方がもっています。電子レンジもすでに一家に1台の時代になっているのに、相変わらず温めるだけの道具になっているのはとても残念なことです。電子レンジでつくるお料理だって、レンジの特性をちゃんと分かってあげれば、決してぱさついたり、冷めて硬くなることはありません。それだけではなく、普通に火を使って調理するよりも格段に早く、簡単に、失敗もなく、素材の旨みをぎゅっと閉じ込めたまま、おいしく、ヘルシーに仕上げることができるのです。
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Photograph(C)Gi Syoumei
『「クック膳」の感動レシピ』(発行:日経BP企画)
千葉真知子著 |
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 「電子レンジ専用の調理鍋」を作りたい!
これまでは、電子レンジでおいしく料理をするための本物のレンジ専用の調理器具がありませんでした。でもいまや電子レンジ料理は本物の料理を求める時代になっているのです。今まで作られているレンジ用の容器の多くは、電子レンジで“温め直すための容器であって、食材に均等に熱を通し“調理をする”ための容器ではありませんでした。それに加え、電子レンジのあやまった知識だけが先行していたこともあり、非常に手間のかかるやり方が普通だったのです。
たとえば、皿の上に素材の位置を決めてならべ、ラップをして電子レンジにいれ、途中で加熱むらをなくすために電子レンジから数回とりだしてかき混ぜる、という事などが繰り返されていました。この調理法はわが国では、なんと15年以上も前からちっとも変わっていないのです(アメリカではすでに大部前から、ラップは必ず食品から1インチ離して使うことなっていました)。こんな調理法では、途中でかき混ぜるために電子レンジから離れるわけに行きませんし、これでは従来のガス、電気コンロで作るほうがよっぽどシンプルで調理時間も短縮できると思います。
電子レンジで台所革命
「そうだった! 本物の専用容器がないのよ」。こう気づいた私は、電子レンジの特徴をうまく生かして調理できる専用のお鍋を作ろうと思い立ちました。加熱の途中で何度も取り出して混ぜる必要のないお鍋、電子レンジ料理の既成概念を覆すような、そして忙しい主婦の味方になってくれるお鍋があれば、これはちょっとした“台所革命”になるかもしれない――。
そして10年という歳月の試行錯誤の末に、そんな魔法のお鍋は完成しました。電子レンジ調理に使ってくださった方が心から喜んでくれるお鍋、それが、専用調理鍋の COOK ZEN (クック膳)です。もう調理のたびにラップをつかったり、過熱むらを防ぐために割り箸をいれたり、材料をならびかえたりする必要はありません。材料、調味料をクック膳にいれて電子レンジにいれるだけ、これでおいしい料理のできあがりです。
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クック膳の開発には10年の歳月を要しました。ソフト、ハードの両面から研究をしました。クック膳の2重ふた、開閉つまみは国内、国外の特許取得済みです。電子レンジで“蒸す・焼く・煮る・いためる・炊く” こんなこともクック膳だからできるのです。
いまでは、レストランの調理場でも「クック膳」は大活躍。プロが認めたクック膳で電子レンジの本物の味を楽しんでください。

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ニューヨークや日本の大手書店でもクック膳は取り扱っています。 |
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Photograph(C)Gi Syoumei
『「クック膳」の感動レシピ』(発行:日経BP企画)
スタイリング・料理:千葉真知子 |
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材料
なす 3本
トマト 1個
オリーブオイル 大さじ2
玉ねぎ(みじん) 1/4個
A
レモン汁 1/2個分
トマトケチャップ 大さじ1
塩、胡椒、砂糖 各少々
作り方
1.なすは皮つきのままクック膳に入れて、中蓋を[閉める]の位置にセットし、外蓋をして電子レンジで4分加熱する。
2.1のなすの皮をむいて、種を取り除いたトマトと、オリーブオイル、玉ねぎとともにスピードカッターにかける。
3.2にAの調味料を加えて、さらによく混ぜる。 |
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材料
帆立貝柱 3個
なす 3本
玉ねぎ(または、エシャロット)(みじん) 大さじ2
オリーブオイル、ケッパー 各小さじ1
塩、胡椒 各適量
レモン汁 少々
作り方
1.なすは皮つきのままクック膳に入れて、中蓋を[閉める]の位置にセットし、外蓋をして電子レンジで4分加熱する。なすの皮をむいて冷ます。
2.玉ねぎとオリーブオイルをクック膳に入れ、中蓋を[閉める]の位置にセットし、外蓋をして電子レンジで1分半加熱し冷ます。
3.1のなすと2の玉ねぎ、帆立貝柱、ケッパーをまとめてスピードカッターにかけ、塩、胡椒で味を調える。最後に好みでレモン汁を加える。 |
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Photograph(C)Gi Syoumei
『「クック膳」の感動レシピ』(発行:日経BP企画)
スタイリング・料理:千葉真知子 |
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Photograph(C)Gi Syoumei
『「クック膳」の感動レシピ』(発行:日経BP企画)
スタイリング・料理:千葉真知子 |
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材料
帆立貝柱 4個
A
にんにく、しょうが、長ねぎ、玉ねぎ (各みじん) 各少々
B
ニョクマム 適宜
しょうゆ、胡麻油 各少々
作り方
1.帆立貝柱をクック膳に並べ、その上にAをのせて、合わせておいたBをふりかける。中蓋を[閉める]の位置にセットし、外蓋をして電子レンジで2分加熱。 |
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材料
鶏ムネ肉 1枚(約250g)
にんじん 3本(小さめのもの)
きゅうり 2本
酒、塩 各少々
A
酢 大さじ2
砂糖、オリーブオイル 各大さじ1
[ドレッシング用調味料]
B
みりん、マヨネーズ 各大さじ2
砂糖、ワインビネガー、オリーブオイル 各大さじ1
作り方
1.鶏肉をクック膳に入れて酒を軽くふり、中蓋を[閉める]の位置にセットし、外蓋をして電子レンジで4分加熱する。鶏肉の粗熱が取れたら、庖丁を使わずに手で細くさく。
2.にんじんはせん切りにして、塩を少々ふって手でもみ、Aの調味料を入れたトレーにしばらく漬けておく。
3.きゅうりはせん切りにして、塩を少々ふっておく。
4.Bの調味料をすべてボウルに入れ、とろみがつくまで泡立器でよく混ぜる。
5.盛り付け皿に1の鶏肉、2のにんじん、3のきゅうりを並べ、食べる直前に4のドレッシングをかける。 |
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Photograph(C)Gi Syoumei
『「クック膳」の感動レシピ』(発行:日経BP企画)
スタイリング・料理:千葉真知子 |
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Photograph(C)Gi Syoumei
『「クック膳」の感動レシピ』(発行:日経BP企画)
スタイリング・料理:千葉真知子 |
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材料
そら豆 100 g(さやから取り出した豆)
塩 少々
作り方
1.水でさっと洗ったそら豆をクック膳に入れ、中蓋を[閉める]の位置にセットし、外蓋をして電子レンジで2分加熱する。
2.1の豆の殻をむいて塩をふる。 |
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材料
枝豆 250g
塩 少々
作り方
1.枝をはずして洗った枝豆をクック膳に入れ、中蓋を[閉める]の位置にセットし、外蓋をして電子レンジで4〜5分加熱する。
2.1の枝豆全体に塩をふって手で軽く混ぜる |
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Photograph(C)Gi Syoumei
『「クック膳」の感動レシピ』(発行:日経BP企画)
スタイリング・料理:千葉真知子 |
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Photograph(C)Gi Syoumei
『「クック膳」の感動レシピ』(発行:日経BP企画)
スタイリング・料理:千葉真知子 |
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材料
鶏もも肉 150g
ごぼう 1本(80g、小さめのもの)
にんじん 1本
しいたけ 2枚
絹さや 8枚
A
出し汁 50cc
しょうゆ 大さじ3
みりん 大さじ2
砂糖 小さじ1
作り方
1.絹さや以外の材料をすべて一口大に切る。
2.クック膳に1とAの調味料を入れてよく混ぜ、中蓋を[閉める]の位置にセットし、外蓋をして電子レンジで10分加熱する。加熱後、絹さやを加えて混ぜ、中蓋をして2分蒸らす。 |
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